Registration info |
発表者(参加チーム) Free
FCFS
聴講者(参加チーム、実行委員、スポンサー、一般・外部) Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
概要
- 日時:2020/11/28(土) 12:45開場、13:00開始
- 会場:Zoom & Slido
つくばチャレンジ参加チームの方々は、積極的な発表をお願い致します。現在進行中の内容や今後の活動予定など、途中段階や計画段階の発表も歓迎します。
connpass での参加募集〆切は、上記の「募集期間」を参照してください。
Zoom & Slido の URL は、参加予定のユーザーのみに表示される、本ページ上部の「参加者への情報」に記載します。また、参加予定のユーザーに connpass からのメールでご連絡します。
プログラム
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
13:00~13:05(5分) | Opening Remarks | 原 祥尭(千葉工大 fuRo) |
13:05~16:00(発表5分/10分、質疑3分) | 各チームからの発表 | Google スプレッドシート参照 |
16:00~16:10(10分) | スポンサーPR発表 | 北陽電機さま |
16:10~16:20(10分) | スポンサーPR発表 | ソフトバンクさま |
16:20~16:30(10分) | スポンサーPR発表 | Doog さま |
16:30~16:40(10分) | スポンサーPR発表 | Tier IV さま |
16:40~16:45(5分) | つくばチャレンジシンポジウムについて | 原 祥尭(千葉工大 fuRo) |
16:45~16:50(5分) | 自由討論(要望事項の提案など) | |
16:50~16:55(5分) | Closing Remarks | 坪内 孝司(筑波大) |
終了時刻は、発表件数によって変動します。また、途中で休憩時間を設ける予定です。
発表内容の登録
- 発表者の方は、Google フォームから発表内容(タイトル)の登録もお願いします。仮のタイトルでも大丈夫です。
- Google フォームの登録内容に変更がある場合には、本ページ下部の「フィード(コメント)」などでお知らせください。
- 一人で複数回の発表をしても構いません。ただし、件数や時間を調整させて頂く可能性はあります。
- 発表資料の公開が可能な方は、以下の資料ページでの公開をお願い致します。
Zoom の設定
- 自分の名前を「氏名(所属)」のように変更をお願いします。ニックネームでも構いません。
- 参加人数が多いため、発表者以外はミュートにして発言するときのみ解除をお願いします。
- 顔出しできる方はカメラON、できない方はカメラOFFでお願いします。質疑応答などで発言される際は、カメラONにして頂ければと思います。
Slido での質疑応答
- 発表時間中に随時、質問内容を書き込んでください。
- 自分が口頭で質問したい場合は、名前(ニックネームでも構いません)を入力してください。
- 司会による代読の質問で良い場合は、名前を入力せず匿名にしてください。
- どの発表に対する質問か分かるように、「@発表者名」のようにメンションを最初に書き、その後に質問内容を書いてください。
- 自分も聞きたいと思う質問があれば、Like ボタンを押してください。
- 発表終了後、司会が Like 数を参考にして質問を選択します。
- 名前の入力がある場合は、司会が質問者の名前(およびどの質問か)をお呼びしますので、ミュートを解除して質問してください。
- 匿名の場合は、司会が質問内容を代読する形で質問します。
- Slido に回答内容となる返信の書き込みは行わない予定です。
- 自主的に立候補した発表者を尊重して、建設的な質問をお願いします。
連絡事項
- connpass の参加申し込みは、チーム単位ではなく、一人ずつ行ってください。ひとつの参加申し込みで複数接続しないようにお願い致します。
- Zoom & Slido の URL は、SNS などで外部に公開しないよう、ご注意をお願い致します。
- Zoom を録画して、YouTube で期間限定の見逃し配信をさせて頂きます。各自、プライバシーやハラスメントなどへの配慮をお願い致します。なお、YouTube Live などでのライブ配信は行いません。
- 公開が可能な発表資料については、以下の資料ページで公開される予定です。
- つくばチャレンジのハッシュタグは、#つくチャレです。Twitter などへの積極的な投稿をお願いできればと思います。
つくばチャレンジ Web サイト
発表者

ロボティクスの歴史を1000年は進めたと言われる男。


OEDO Dynamics株式会社 筑波大学 博士後期課程 伊達研究室(休学中)

愛知総合工科高等学校専攻科の伊藤祐希です。




大阪府立高専 総合工学システム学科 土井智晴です。



Meiji Univ. AMSL




ソフトバンク株式会社/ALES株式会社

